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2012-02-27(Mon)

クレジットカードを選ぶポイントを教えて下さい

クレジットカードを選ぶポイントを教えて下さい





- 回答 -

カードを作った時点で盗難や不正利用のリスクが発生しますが、カードに大抵は不正利用に対する保険や補償が付帯しています。



要は不正利用をされることを前提に考えて、サポートが充実していて信頼できるカード会社を選ぶことが重要です。



カードデスクへの連絡は無休の無料通話が望ましいでしょう。



便利なカードを安心して使えるようにすることがポイントだと思います。



(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)



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2012-02-27(Mon)

バレエ菅井さんも参加 神奈川フィルが4641万円寄付集まり28日に初のファン感謝公演

 財政難の「神奈川フィルハーモニー管弦楽団」を支援する「ブルーダル基金」が設立から1年を迎えた。これまでに、基金に集まった寄付は4641万9157円(22日現在)。同楽団は支えてくれるファンのため、28日に神奈川県立音楽堂(横浜市西区)で同楽団初のファン感謝コンサートを開催する。スイスのローザンヌ国際バレエコンクールで優勝した同県厚木市の菅井円加さん(17)も夜の部のトークショーにゲストで登場する。



 同楽団は公益法人制度改革に伴い、税制面の優遇が受けられる新公益法人への移行を目指す。移行期限の平成25年11月末までに純資産300万円以上が必要だが、景気悪化による企業からの依頼公演の減少などで経営が悪化し、現在は約3億円の債務超過の状態だ。



 存続の危機に直面する同楽団を支援しようと、県や横浜市、地元企業の代表者らが昨年2月に応援団を結成し、寄付を呼びかけている。目標額の5億円にはほど遠いが、クレジットカード決済が可能なオンライン募金システムを昨年10月に作るなど地道な取り組みも続けている。



 ファン感謝コンサートは昼の部と夜の部に分けて実施。同楽団広報の田賀浩一朗さんは「公演を通じてファンに感謝を伝えるとともに、さらなる支援への理解を呼びかけていきたい」と話している。



 全席指定3千円(夜の部は完売)。問い合わせは(電)045・226・5107。





(この記事はエンタメ総合(産経新聞)から引用させて頂きました)



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2012-02-27(Mon)

クレジットカードの代理店

クレジットカードの2次代理店になるにはどうしたらいいのでしょうか? クレジットカードの販売というか会員を増やす営業というか、それをするためにはどうしたらいいのでしょうか。



よろしくお願い致します。

(この記事は「教えてgoo!」より引用させて頂きました。)



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2012-02-27(Mon)

クレジットカードの審査に落ちたのですが、審査の基準などを教えていただきたいで...

クレジットカードの審査に落ちたのですが、審査の基準などを教えていただきたいです。

先日、JCBカードの申込書を郵送で送ったのですが、発行ができないとの回答がありました。





私は正社員で働いて4年目です。

VISAカードを2枚他に持っていますが、特に支払いが遅れたりしたこともありません。

ただ、先日も2枚のうちの1枚がクレジットカード停止の連絡が来ました。

支払いの遅延以外に、何かカードを止められたり、発行できなくなる理由なんかはあるんでしょうか??





- 回答 -

カード以外の支払はどんな感じでしょうか?

ローンをたくさん組んで支払いが遅れたとか、キャッシングや融資等でお金をたくさんかりて返済遅れたとか、携帯料金や公共料金の支払いが何度も遅れているとか、家賃滞納とか、税金滞納とか・・・。

カード以外のお金の動きも正常なら身内の中で3親等内くらいのごく身近にブラックリストの方が出たとか、他の方が言うように同姓同名の方と間違えたかくらいですかね。他にはなかなか思いつかないです。



新規のJCBが作れない理由なら数えきれない程ありますが、すでに所有している2枚のカードの内の1枚が利用停止になったってのは大問題ですね。他の方は「総量規制」や「限度額いっぱいまでの利用」、「途上与信」などを理由としてあげられていますが、それにしても既存カードの停止は普通じゃ考えにくいです。JCBが作れなかった理由は今までの手持ちカードが利用停止になった理由が関係していると思います。



総量規制は実施は確定されているものの、まだ開始はされてません。おそらくは来年中には完全な導入がされるので、それに向けて各社が制限かけてきていることは確かですが、総量規制は金融庁管轄の賃金業法の範疇なので、キャッシングや貸付のような「何にでも利用できるお金を貸す」という部分にのみ影響があるので、カードのショッピング限度額やローンのような分割払いは経済産業省の割賦販売法の範疇なので関係ありません。ですから「年収の3分の1超えたからカード利用停止」という風にはなりませんし、「もうすぐ総量規制が始まるからカード利用停止」ともなりません。せいぜい有るとするならキャッシング枠の引き下げくらいでしょうね。それに導入の際には既存カードに対しては強く規制かけないという話もあるので、他の理由が有力です。



限度額いっぱいまでの利用は「カード会社が与えた信用枠をフル活用している」だけなので、支払いさえきちっと遅れずにしているのであれば信用が下がるどころか信用が上がりますので問題ありませんし、途上与信もカードを普通に利用して普通に支払っている方ならまず信用が下がる事は考えにくいですし、勤務先や個人情報の変更などで信用が下がってもキチッと利用のある方ならショッピング枠の縮小やキャッシング額の引き下げがいいとこです。カードの利用停止はよっぽどのことがないとありえません。カード会社はきちっとカードを使って支払ってくれるお客さんが最良なのですから。



カードに限らず全ての支払いが円滑に行われているのにカード利用を止められる事はまずありえないです。新規のカードが作れないってだけなら、他の方の言われているすべての可能性が考えられますし、他にいくらでも理由はあります。今回のJCBは「仕方無い」としてあきらめ、利用停止になったカード会社に連絡して「支払いの遅れもなにもないのにカード利用停止になるのはなぜか」と問い合わせることをおすすめします。こちら側に非がなく、正当な問い合わせの場合はカード会社も答えられる限りは答えてくれます。



(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)



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2012-02-27(Mon)

シノギは「学校」 黙々と働くおっちゃんはヤクザだった



【衝撃事件の核心】 生徒たちがふざけ合いながら校庭を駆けていく昼下がり。大阪市港区のある市立中学校では軽トラックに乗った老齢の男が古紙や空き缶などの廃品回収に訪れていた。作業着で黙々と働くいつもの「ごみ収集のおじさん」を見て、元気にあいさつを交わした生徒もいたかもしれない。ところが、男には生徒の知らない別の顔があった-。



 指定暴力団山口組系組員、西沢進容疑者(66)=同市天王寺区堀越町=が現役の暴力団組員であることを隠し、市立中学校の廃品回収を請け負ったとして、有印私文書偽造・同行使容疑で逮捕された。大阪府警の調べに、「廃品を得るため、実在しない架空のリサイクル会社の印鑑を使い、契約書を交わした」と供述した西沢容疑者はどのようにして学校を信用させたのか。



 ■「誠実」な廃品回収業者



 同校の男性教頭が西沢容疑者と知り合ったのは、平成21年のことだった。当時、同市住之江区の市立中学校に勤務していた教頭は、周辺校から「電話をかけるとすぐに廃品回収に来てくれるので助かる」などの評判を聞き、西沢容疑者が経営しているとされるリサイクル会社に電話した。西沢容疑者は、「すぐに行かせていただきます」と丁寧に応じたといい、誠実そうな印象を受けたという。



 まもなくして、西沢容疑者は月に数回、同校を訪れるようになった。作業着姿の西沢容疑者はいつも1人で軽トラックに乗り、正門から入った後は、教頭の誘導でごみ置き場に向かい、黙々と廃品を運搬したという。西沢容疑者はあいさつ程度しかやり取りはしなかったが、教頭は「寡黙で温厚な雰囲気だった」と話す。



 2年後、教頭は港区の別の市立中学校に赴任するが、前任地での好印象から、廃品回収は再度、西沢容疑者に依頼。西沢容疑者は足しげく、同校にも通い始めた。



 同校では契約書を正式に交わすことになり、西沢容疑者が持参した契約書に校長がサインした。書面には「契約期間は平成23年9月1日~24年8月31日までとする」や「業務は無償で行う」などの取り決めのほか、「(西沢容疑者側が)市暴力団等排除措置要綱に基づく入札等除外措置を受けた時は契約を解除する」と明記されていたという。



 教頭は、「市は、廃品回収業者と契約をする際、書面で取り交わすように指示しているため、特に疑問には思わなかった。暴力団に関する注意書き付きの契約書を持ってきた本人が、まさか組員とは考えもしなかった」と話しており、学校側を信用させる狙いもあったとみられる。



 ■巧妙に身分を隠す組員たち



 確実に教頭らの信頼を得ていった西沢容疑者。だが、その裏の顔はれっきとした組員であり、府警によると、学校から持ち出された廃品は業者に持ち込まれ、換金していたとみられている。あるリサイクル業者は「古紙や空き缶などの取引は1キロ当たり約5~6円程度で、微々たるものでしかないが、学校からは多くの古紙が出るため、まとまった数がそろう。業者に売却すればそれなりの収入になったのでは」と分析する。



 実際、捜査関係者によると、西沢容疑者は月に50万円近く売り上げていたこともあり、手に入れた資金は生活費のほか、一部は所属する暴力団に流れた可能性もあるという。



 巧妙に身分を隠し、犯罪に手を染める組員は昨秋に全国で出そろった暴力団排除条例の施行後も後を絶たない。昨年12月には、イタリア料理店で働いていると偽り、信販会社からクレジットカードをだまし取ったとして、大阪府警が詐欺容疑で山口組の直系組長を逮捕した。



 また、今年1月には、生活保護費約1千万円を不正受給したとして、府警が同容疑で、山口組系組長を逮捕。組長は「金はあればあるほど良かった」などと供述しており、平成18年3月から21年7月にかけ、マージャン店の運営などで収入があったにもかかわらず、組員であることを隠して生活保護費を受け取り続けていたという。西沢容疑者も、これらのケースと同じく、組員であることを全く感じさせない素振りで学校への出入りを繰り返していた。



 暴力団情勢に詳しいあるジャーナリストは「暴排条例の施行で組員の収入源はか細くなっている。瀬戸際に追い込まれた状況が今後も続くため、シノギを得ようとして、身分を偽ってでも罪を犯す組員も当分はなくならないだろう」と警鐘を鳴らす。



 ■約50校もの「取引先」



 しかし、西口容疑者の悪行はまもなく捜査当局の知るところとなった。府警捜査4課は2月16日、有印私文書偽造・同行使容疑で西沢容疑者を逮捕。その日のうちに、西沢容疑者が所属する兵庫県姫路市の暴力団事務所やその上部団体にあたる大阪市内の山口組の直系組織など数カ所を家宅捜索し、西沢容疑者が廃品回収の際に使用したとみられる回収先のリストも押収した。



 捜査関係者によると、このリストには府内の小中学校を中心に約50校もの名前が網羅されていたといい、これらの学校から廃品をかき集めていたとみられる。さらに、西沢容疑者は軽トラックを使用して各校を回っていたにもかかわらず、運転免許を所持していなかった上、車検証の交付も受けていなかったことも判明。同課は、道交法違反(無免許運転)や道路運送車両法違反などの容疑でも事情を聴いている。



 図らずも組員のシノギの舞台となった同校。関係者を襲った衝撃はあまりにも大きい。



 「生徒たちに危害がなくて本当に良かった」と教頭は胸をなで下ろしながら、こう続けた。



 「西沢容疑者は電話1本で資源ごみを取りに引き取りに来てくれるので、重宝していたが、まさか組員だったとは夢にも思わなかった。ショックは簡単には消えない」





(この記事は社会(産経新聞)から引用させて頂きました)



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矢口 倫子
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