クレジットカードクレディセゾンがサッカー日本代表へ強化資金８２７万円寄贈

2025-05-14(Wed)

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2012-03-12(Mon)

　クレジットカード大手のクレディセゾン（本社・東京、林野宏社長）は１２日、サッカー日本代表の強化資金として昨年集まった約８２７万円を日本サッカー協会に寄贈した。２００２年の発行以来続く日本協会公認カード利用金額の一部のほか、会員向けに期間限定で販売した女子日本代表「なでしこジャパン」のポスター、Ｔシャツなどのポイント収益を加算したため、過去最高額となった。今年は男女そろっての出場が期待されるロンドン五輪での活躍を期待し、会員がポイントを強化資金として直接寄付できる支援策も１６日から開始する。

(この記事はサッカー（産経新聞）から引用させて頂きました)