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2012-03-06(Tue)

クレジットカードで年会費無料のおすすめカード会社はどこですか?

クレジットカードで年会費無料のおすすめカード会社はどこですか?







- 回答 -

個人的にお奨めなカードは、ビックカメラSuicaカード、ファミマTカード、オリコカード、東京電力Switch!カードです。



ビックカメラSuicaカードは、JR東日本で定期券などを購入するときにもカードが使えますし、モバイルSuicaの年会費が無料になります。

年に1回以上カードを使えば、年会費無料です。

定期券購入やSuicaチャージ1000円に付き15円分のポイントが貯まります。

JR関係以外の買い物ですと、1000円に付き10円分のポイントがつきます。

貯まったポイントは、Suicaにチャージできます。



Suicaで支払えるお店なら、あらかじめチャージしてから使えば買い物で実質1.5%のポイントが付くことになります。



ビックカメラSuicaカード

http://www.biccamera.com/bicbic/jsp/w/report/suica/index.jsp



ファミリーマートやTポイント加盟店で買い物をすることが多ければ、ファミマTカードもお奨めです。

カードの年会費は無料で、ETCカードも年会費無料で作れます。

色々なお店でTポイントがつきますし、ファミリーマートで対象商品の割り引きなどの特典が受けられます。

TSUTAYAの会員券にもなります。

ファミリーマートでの買い物で、100円ごとに1円分、クレジット払いで更に200円につき1円分、それに加えレシート1枚あたり1円分のポイントがつきます。

ETCやJCB加盟店の利用の場合、200円ごとに1円分のポイントがつきます。



ファミマTカード

http://www.family.co.jp/ft/



公共料金の支払いに使うなら、オリコカードもお奨めです。

年会費無料で、ETCカードも無料で作れます。

電気・携帯・ETCなどの公共料金は、1000円に付き10円分のポイントがつきます。

新聞・プロバイダ、その他の買い物は、1000円に付き5円分のポイントがつきます。

その他に1000円の買い物1件につき5円分のポイントがつきます。



更に年間の利用料金によって特典があります。

例えば年間10万円~120万円以上使うと、ステージ10~120が適用され、翌1年間は、20%~150%ポイントがプラスされます。

ステージが上がると、翌年は公共料金で1.2%~2.5%、一般の買い物で0.6%~1.25%のポイントが付くことになります。



クラステージマイル

http://www.orico.co.jp/point/sml/stageup.html



年会費無料のオリコカード

http://www.orico.co.jp/cardorder/kw_04.html



なお、年間10万円以上使うのであれば、オリコカード Orihime(オリヒメ)がお奨めです。

旅行・レストラン・アミューズメントパーク割引など様々な特典がついています。

年10万円以上使えば年会費3150円が無料になります。

http://orihime.orico.co.jp/top.html



東京電力エリアなら、東京電力Switch!カードもお奨めです。

電気代の支払いにより年会費無料になり、ETCカードも年会費無料で作れます。

公共料金はポイントが2倍、全電化の電気代なら4倍つきます。

(公共料金は1%分、全電化の電気代は2%分、通常の買い物は0.5%分のポイントが付くことになります。)

海外旅行保険、国内旅行傷害保険、ショッピングセイバーが付帯しています。

貯まったポイントは商品券などの形で自動的に送られてきます。

ポイント交換の手間がかからず楽です。



東京電力Switch!カード

http://www.tepco.co.jp/switch-card/



(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)



au 機種変更

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2012-03-06(Tue)

Google Pandaから1年。わが社のビジネスはこう変わった



編集部注:Matt Moogは、Viewpoints.comのファウンダー・CEO。彼のTwitterアカウントは@MattMoog。



Google Pandaから1年。わが社のビジネスはこう変わった



Google Panda襲来



2011年2月24日は、われわれVewpointsにとって不名誉な記憶として残る日となった。それはGoogle Pandaアップデートが施行された日だ。その日までわれわれは4年間にわたってViewpoints.comのトラフィックが順調に伸び続けるのを見てきた。トラフィックは毎年倍増し、ユニークユーザー数は270万人に達したところだった。われわれはGoogleがアルゴリズムを変更して、コンテンツファーム(*)にペナルティーを与えるという噂を聞きつけ、これでわれわれのトラフィックが増えるかもしれないと興奮していた。結果は、われわれを少なからず驚かせるものだった。

[* 訳注:内容のないコンテンツで検索結果による広告収入を稼ぐサイト]



Viewpoints、痛撃を食らう



ご存じのようにViewpointsは消費者によるレビューと商品ランキングのためのウェブサイトだ。われわれには、25万人以上のメンバーから寄せられた10万種類の商品に関する60万件のレビューがある。2007年終りにスタートして以来、7000万回以上の訪問があった。コンテンツはすべてオリジナルで、われわれは常に自分たちのやり方を「正しい方法」だと認識していた。どうやらGoogleの感じ方は違っていたようで、われわれのオーガニック検索によるトラフィックは、Pandaアップデートの結果一夜にして50%減少した。



そしていくつか緊急対応を試みる



何日かが過ぎ、われわれはMatt Cutts[Googleのスパム対策エキスパート]や評論家たちのあらゆるコメントを選り分け、Googleブログをウォッチした。まるでバチカンからの渦まく煙を待つ忠実な信者のように、われわれは再びGoogleクローラーの恩寵に与れる日を気がかりに待ち続けた。広告の頻度? それとも短かいレビュー記事があったためにGoogleが「浅薄なコンテンツ」として罰したのか?



真実はそのいずれかあるいは全部かもしれない。われわれのサイトには何十万もの優れたレビューがあるが、公開に値しないものを見過ごしていたのかもしれない。またわれわれは、スピード、広告頻度その他、優れたユーザー体験の指標に十分な注意を払っていなかった。そこで、Google問題を解決すると同時に、われわれはもっと広く長期的に考え、この機会を用いてより優れたユーザー体験を作り出すことを決意した ― Googleが何を求めているかに関わらず。



結果の評価は読者に見ていただける。われわれはこの12ヵ月間を費やし、25人以上のプロフェッショナルからなるチームによってViewpointsを再発明した。3月から6月にかけて、サイト全体から広告の40%を削除した。サイトのスピードは3倍に改善された。最低品質に達していない8万件以上のレビューをふるい落とした。残念ながらこれらの変更はトラフィックにごくわずかしか影響を与えなかった。そこでわれわれは、もっと抜本的なアプローチを取る時であると判断した。



本格的長期的な変更の時



上記の変更を加え、GoogleのPandaアップデートから90日たった後、われわれは6ヵ月をかけてViewpoints.comのユーザー体験を全面改訂することを決定した。これは視覚的デザイン変更だけでなく、一から十まで徹底した見直しだった。結局われわれはユーザー体験に30箇所の大きな変更を加えた。この取り組み全体が、会社にとって賭けともいえる決断だった。スタートから4年が過ぎ、現実に世界は変わっていた。最も根本的な仮定に対してさえも疑問を持つべき時が来ていた。



コンテンツ品質 ― 「浅薄な」コンテンツの認識



新しい品質基準に達しなかった8万件のレビューを削除したことに加え、われわれは単独のレビューページは最も長いものだけを残して取り除くことに決めた。この一つの決断だけでサイトから60万ページが除去された。さらに、非常に短いレビューの取扱い方法を変更することにした。新たにレビューが公開アクセス可能になるための最低閾値を決めた。ある製品を見て「It’s awesome![これはスゴイ]」というレビューを書くことは構わないが、2語からなるこのレビューが公開に値するほど他の消費者の役に立つとはわれわれは考えない、というだけだ。合計9万件以上のレビューがあった300を越えるレビューカテゴリーを閉鎖するという苦渋の決断も下した。われわれは戦略的に製品レビューに特化することを決め、ホテル、レストラン、映画など数百もの非製品レビューカテゴリーを抹消した。これらコンテンツ品質を高めるための決断によって、全レビューの20%が削除され、短かいレビューがなくなり、非常に包括的な製品ページが出来あがった。



Googleが気付くかどうかはわからないが、われわれに出来る限りの「浅薄」コンテンツ対応ができたと感じている。



サイト信用度



「浅薄なコンテンツ」の廃絶に加え、われわれはサイト全体の信用度に注目した。Googleはサイトオーナーに対して、ユーザーの立場になってこう自問する必要があると提言している、「健康問題やクレジットカードに関してこのサイトを信用するだろうか?」。



Viewpointにとってこれは、第一ステップとして上記の指針に従ってコンテンツを整理することを意味しているが、よりクリーンかつシンプルで、サイトの信頼性、品質、総合的有用性を伝達するデザイン変更を実施する時期でもあった。サイト内の広告の40%を除去したほか、消費者レビューと商品ランキングというサイトの中心的価値を低下させていた15以上の機能も取り除いた。例えば、レビューの数が十分でない製品のレビューにはスコアーを与えないことに決めた。メンバーがアカウントをFacebookに接続している場合はそれを明確にして、レビューの信ぴょう性を示した。下のスクリーンショットでいくつかの画面の新旧デザインを比較している。



旧・検索結果



新・検索結果



旧・製品ページ



新・製品ページ



製品インテリジェンス



こうしてわれわれは、コンテンツ品質、サイトの構造、およびサイトの信用度に取り組んできた。しかしこれだけで、混み合ったこの市場で差別化するに十分な価値が加えられたのだろうか。いい質問だ! 基本(品質、信用度、使いやすさ等)に関してやるべきことをやることが、すばらしい消費者レビューのユーザー体験への鍵だとわれわれは堅く信じているが、Viewpointのユーザー体験を差別化する重要な方法が別にあることが明らかになった。われわれは明確な購入推奨をする専門家のレビューと、消費者のフィードバックとしてはすばらしいが、必ずしも明確で詳細な購入推奨にはならない大量の消費者レビューとの間に、埋めるべき隙間があることを発見した。



われわれはこれを「消費者による消費者のための ― 製品インテリジェンス」と呼んでいる。多大な時間とリソースを費し、買い物客がどの製品を買うべきかわかるように製品を賢くランク付けするスコア付けとランク付けのアルゴリズムを開発した。



多様性



ユーザー体験を改善し、その結果Googleのランキングも改善しただけでなく、われわれはモバイルとソーシャルを、メンバー獲得のためにトラフィックを増やす新しいチャンネルとして最適化することを、明確な目標とした。これらの領域で行った変更は非常に大きいものだった。具体的な変更内容は別の記事で詳しく紹介する予定だ。



結論



以上が、GoogleのPandaアップデートがわれわれのビジネスを変えたあらましである。この結果、コンテンツの質は向上し、ユーザー体験の信用度、信頼性は高まり、市場における明確な差別化のために製品インテリジェンスに投資する契機となった。



これらの変更に対してGoogleがどう反応するのかはわからないが、重要なのは、われわれが施した変更の一つひとつがユーザーにとっての体験を改善したことだ。だから、Pandaの出現によって落胆させられたのと同時に、われわれは自分たちのビジネスについて、またエンドユーザーへの価値を高めることについて深く考えざるを得なくなり、そして恐らく最も重要なのは、われわれのビジネスを一段上のレベルに引き上げざるを得なくなったことだろう。さあ始まりだ。



(翻訳:Nob Takahashi)







(この記事はテクノロジー総合(TechCrunch Japan)から引用させて頂きました)



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2012-03-06(Tue)

クレジットカードについて

クレジットカードについてお聞きします。



現在、同棲している彼がいるのですが、彼の名義の銀行口座を使って

私名義のクレジットカードを作りたいのですが、可能でしょうか?



生活費は彼名義の口座を使用して管理しているので・・。



あと、彼名義のクレジットカードを私が使用する、という方法はありますか?



宜しくお願い致します。

(この記事は「教えてgoo!」より引用させて頂きました。)



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2012-03-05(Mon)

クレジットカードに申し込みを何回もしているのですが 審査が通りません 今までク...

クレジットカードに申し込みを何回もしているのですが 審査が通りません 今までクレジットなど作った事もなく 借り入れもしたことありません なんで 作れないのですか?





- 回答 -

カードの審査には「属性」と「クレジットヒストリー」というものが

関係します。

「属性」は年齢・収入・勤務先・居住形態と年数・家族構成

といったもの。

「クレジットヒストリー」は過去の利用履歴など、申し込みを受けた

会社やそこ以外での利用履歴などを参照するもの。



さて、日本のクレジットカードは原則「18歳以上の国内在住で

安定した収入をもつもの」という一般的ラインがあります。

更に会社によってはここに「電話連絡可能な」という条件が

加わります。

生まれて初めてカードを作る場合、カードヒストリーはあてに

なりませんからまずこの属性で問題がないかを考えてみてください。

フリーターや主婦の場合、最近また審査が厳しくなったので特に

収入面での証明は今後必須になります。



またこのご時世になぜ?!と思いますが、いまだに人生最初のカードだと

携帯電話番号では審査が通らず固定電話番号を求められることも

あります。いずれにしろ審査する会社によって基準はまちまちです。



しかし私が一番気になったのは「何回も申し込みしている」という点。

カード審査は一般的カード会社なら全て個人信用情報機関に

照会して結論を出すので、ここに「何回も申し込みして何回も落ちている」

という履歴があればどこだって前の会社が断った人を受け入れたくないはずです。

また、申し込みする際に毎回のように記入内容に空欄が目立つとか

本人確認物をきちんと添付していないとか、そういった場合でも情報不足で

NGになります。

ここ最近の連続申し込みが履歴に残っているとかなり厳しいので、最低

半年は何も申しこまないで時間をおいてから、きちんと書類を確認して

再申し込みされてはいかがでしょうか。



(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)



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2012-03-05(Mon)

グーグルユーザーは要注意。「新・個人情報保護方針」にはこれだけの“リスク”がある

 インターネットのサイトや地図の検索、メール、アンドロイド携帯など、生活の至る所で「グーグル」を利用する人は少なくないだろう。そのグーグルが3月1日に、新しい個人情報保護の指針(プライバシーポリシー)を導入した。



 その内容は、メールの「Gmail」や動画配信の「YouTube」などグーグルが提供している60以上のサービスにおいて、別個に管理していた個人情報をひとつのユーザーアカウントに統合するというもの。今まで約70もの指針が存在していたが、これによって同社のほとんどのサービスの個人情報が一括管理されることになる。



 では、グーグルのサービスはどう変わるのか。ビデオジャーナリストの神保哲生氏はこう解説する。



「グーグルは収益の約9割を“広告”で稼いでいます。検索やメールでの使用頻度が高い言葉を機械的に集め、最も関心を持っているであろう情報をそのユーザーにピンポイントで提供する。クライアントはその宣伝効果を期待してグーグルに掲載料を払います。今回の新指針は、その“精度”を高めるという目的があります」



 どういうことか。



「例えば『Gmail』で『メロン』についての話題をメール送信するとしましょう。すると『Gmail』がその単語を拾って、『メロン』に関連する広告を『Gmail』上に表示します。しかし、単語だけでは、そのユーザーが『メロンが嫌い』な場合だってあるわけで、それでは有効な広告は打てません。ところが、この新しい指針によって、ユーザーが所有しているアカウントを基に、『Gmail』だけでなくグーグル検索の内容や『YouTube』での動画閲覧記録など幅広いサービスから多角的に個人情報を集めることができ、よりユーザーの趣味嗜好に合った広告を提供できるようになるのです」(神保氏)



 逆に言えば、ユーザーは自分の興味がある情報を効率よく手に入れられる。グーグルユーザーにとっては歓迎すべきことのように思えるけど……。



「ただ、この新指針によってグーグルにインターネット上の行動はすべて筒抜けになります。そして、その情報が何に使われるか、ユーザーにはとても見えにくい。さらに、その個人情報が流出してしまうリスクだってあるのです」(神保氏)



 グーグルに自著を勝手に商用目的でコピーされ、同社を著作権法違反で警察に訴えた、ルポライターの明石昇二郎氏もこう懸念する。



「グーグルは遵法(じゅんぽう)精神あふれる会社だと思っています。それはつまり、公権力、例えば警察などがしかるべき権限をもって『個人情報を差し出せ』と言えば、グーグルは素直に応じるということ。今、児童ポルノを所有しただけで逮捕される『児童ポルノの単純所持禁止法』が国会で定期的に審議されていますが、これが成立してしまえば、まずターゲットにされるのが児童ポルノが氾濫しているインターネットです。警察としてはグーグルが持っている精度の高い情報はぜひとも見たいはず。公権力による恣意的な捜査にグーグルが利用されるという可能性がないとは言い切れません」



 ちなみに、グーグルが新指針の下「集める」と“宣言”している個人情報は氏名、メールアドレスはもちろん、電話番号やクレジットカードの番号にも及ぶ。また、アンドロイド携帯を使用している人は通話相手の番号、通話日時、現在位置情報なども収集の対象だ。



 これを「不気味だ」と思うか、「便利だから、いいじゃん」と思うか。それはユーザー個々の判断によるが、少なくともグーグルを使用する際は「個人情報を売って、サービスを利用している」という意識を持ったほうがいいだろう。





(この記事は社会(週プレNEWS)から引用させて頂きました)



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プロフィール

HN:
矢口 倫子
性別:
女性