地元の洋品店でクレジットカード使用出来るとと表示してあるのに
たまに使用拒否されます。
使用拒否の理由は、
①5時過ぎたから。1回
②クレジットカートの器械が壊れた。3回
③商品が値引きしてあるから。2回
④金額(学生服など5万円位)が高いから。2回
年に数回利用するだけなので、言われる度に現金で支払いをしてきました。
もちろん、クレジットカードでの買い物もしたことはあります。
(クレジットカード使用時、地元のポイントカードは使用不可です。)
そこで質問ですが、クレジットカードが使用できると表示してあるのに
使用拒否をするのってありなんでしょうか?
- 回答 -
クレジットカードが使用できるという看板を掲げているなら、カード会社と加盟契約があるはずで、
契約というか、カード客を断ってはいけないというカード会社との取り決めが一応あります。
1.時間は関係ない。電話で承認を取る場合も小さなカード会社の場合、時間外は他に承認を委託している。
2.クレジットカードの機械が壊れた場合は、カードのエンボス文字を写し取る道具を使い、電話を使ってカード会社の承認を取るように定めてあります。
3.現金客と差別をしてはいけないという決まりがあります。
(売価面での差別はいけないと定めてありますので、ポイントカード不可という点では差別があってもいいかもしれません)
4.手書き伝票のみで処理するお店の場合、フロアリミット以下の場合、電話をかけて承認番号を取らなくてもいい場合がある。
クレジットの機械ならば、人が電話を掛けるのではなく、全件、自動で回線をつないで承認を取ります。
機械を導入している場合はフロアリミットはなく、機械がこわれている場合は電話で全件承認をとるはず。
お持ちのカード会社に、カードの取り扱いを拒否する店があるといって相談したらどうでしょう?
お店が加盟しているカード会社に伝わって、そこからお店が指導されるかどうかはしりませんけど。
ちなみに、手書き伝票のお店で高い買い物をした事がありますが、電話で承認を取ってました。
店員がカードとカード伝票を見ながらプッシュホン操作を一生懸命していました、
伝票に承認番号を書くのに、5分ぐらい時間がかかっていました。
(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)
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