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2012-02-09(Thu)

クレジットカードについて知りたいのです クレカを作ろうと思っているんですがあり...

クレジットカードについて知りたいのです

クレカを作ろうと思っているんですがありすぎてわけわかりません

1詳しく種類や内容を教えてください

2リボ払いとは何ですか?月額決まって払うらしいですが・・・・



プロバイダ料金を払いたいだけです

いかっつでずっと払っていけば0円利息でいいのですか?





- 回答 -

クレジットカードを選ぶ場合

1. 大元の支払会社をどうするか

「JCB」とか「VISA」とか「アメックス」とかです。



2. 提携会社をどうするか

1.のまんま、もありですが、

デパート・スーパー系、銀行系、ガソリン系、航空会社系いろいろです。



1.は、国際的ならVISAや、アメックス、日本国内ならJCBが一般のようです。

2.は、「年間会費」や「還元されるポイント」で選ぶことが多いです。

ガソリン系------ガソリンが値引きされる

デパート系------ポイントが貯まると商品券等

航空系----------ポイントを、マイレージに------更に商品券やEdy等



まあ、「年会費無料」のカードなら、0円だと思います。



(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)



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2012-02-09(Thu)

世界を「所有の経済」から「共有の経済」に変えられる?–Uniiverseは協力的生き方のプラットホーム



テク業界と呼ばれるエコーチェンバーの中で行われている開発のサイクルには加速度が付いていて、今や独楽のように猛スピードで回転している。ふつうのアメリカ人が“ソーシャル革命”という言葉にやっと慣れてきたころには、テク業界はその全域が“ソーシャル漬け”(またはソーシャルネットワーク漬け)になり、みんなうんざりしている。そこで、今日(米国時間2/7)ロンチするスタートアップUniiverseは、その売り込みコピーの冒頭に“Uniiverseはソーシャルネットワークではありません”、の一句を置いている*。ぼくは二人のCEO Craig FollettとBen Raffiに、次にこのフレーズを書くときは、全文大文字がいいね、とアドバイスした。〔*: Uniiverse, 発音はおそらく‘ユニアイヴァース’。〕



世界を「所有の経済」から「共有の経済」に変えられる??Uniiverseは協力的生き方のプラットホーム



でもUniiverseがソーシャルネットワークでくくられるのを嫌がる理由は、それだけではない。このカナダ生まれのスタートアップは、われわれのオフラインの生活に、新たな価値を導入することを目指すプラットホームだ。Uniiverseにはステータスアップデートもなければ仮想フレンドもない。スローガンは“platform for collaborative living” だ〔直訳: 協力的な生き方のためのプラットホーム〕。これだけではよく分からないと思うが、なにしろUniiverseの使命は、誰もが現実生活の中での活動や奉仕を共有できるためのサービスであること、だ。しかも無料の。それはいわゆる“共有経済”(sharing economy)、人と人とが互いに共有しあって生きていくより良い世界、ユートピア的未来を目指す運動のようでもある。だから共有といっても、ソーシャルメディア上の情報やコンテンツの共有に限定されるものではない。



ユーザは、自分が提供できるものと、それを有料にしたい場合は料金を指定する。日程のあるイベントやサービスなら、日時も指定する。そして利用するほうのユーザは、それらの提供物を見つけたり、申し込んだり、代金を払ったりする。Follettによれば、このプラットホームの使命は、一人一人みんなを起業家に変えること、またそれと同時に、オフラインの集まりや協力的活動の便宜を提供し、人びとがより賢く、より幸福な生き方ができるようにすることだ。 Uniiverseは、人びとが食う/寝る/仕事するの単調な日常の殻を破って外に出ること、それまでの仮想世界、仮想ゲームなどから醒めて、きびしく照りつける太陽の下に出てくることを、望んでいる。



今シリコンバレーとテク業界はビッグデータに入れ込んでいるが、協同ファウンダのBen Raffiは皮肉な問いを投げかける: “それでわれわれの暮らしがもっとソーシャルになるのかい?”。オンラインのデータがふくれあがり、モバイルのアプリケーションやサービスが人の習慣や関心やスケジュール等々を収集する。それによってアプリやサービスはますます個人化され、便利になり、 意外な発見や出会いも提供される。…というのが、今のテク業界の時代精神だ。



もちろんアプリやプラットホームが利用するデータが多くなれば、それらが人について知ってることも多くなり、その人の関心や健康状態やソーシャルグラフまでオンラインで分かるようになれば、デジタル世界のプライバシーはもはや窓から飛び出して四散していく。



Uniiverseの表層にあるものも、必然的にソーシャルなレイヤ(layer, 層)だが、同サイトはそれの次に来るものを見据えている。Follettによれば、2020年代以降はソーシャルレイヤではなくエンゲージメントレイヤが主役になる〔engagement, 参加性, 体(からだ)を張って関わりを持つこと〕。つまり、人と人を仮想世界ではなく現実世界で結びつけるためのサービスや便宜提供が。



言うまでもなく最大の問題は、Craigslistに先例があるように、ユーザ間の信頼関係だ。上で言ったことが皮肉にも自分に跳ね返って来るようだが、この信頼関係を築くためにはUniiverseも人に関するデータを必要とする。言い換えるとこのプラットホームは、ソーシャルな至近性(共通の友人がいる、前に一緒に何かをした、など)、格付け、リビュー、各自の専門領域を超えた参加的協力的関係、などを見せることになる。たとえば、誰かがあなたの電動ドリルを借りたいと言ったら、その人がUniiverseのプラットホームの上で何をホストしている人物かを知りたいだろう。料理の指導をしていてリビューはとても好評、あるいは、毎週あなたの近しい友人の一人とランニングをしている、…なら最高だけど。



Uniiverseは、時間があるので何かに有料で協力したい、という人びとのためのストアでもある。Follettによれば、マーケットプレースとしてのUniiverseは、Craigslistのような古典的な三行広告の世界をぶち破りたい。つまり単純に一方的に欲望…ベビーシッターを見つけたい、など…を満たすための手段ではなく、あくまでも協力/共有関係。そしてAirbnbやSkillshareやZimridesなどなどのような、分野を限定した共有経済でもない。“現状では専門領域や分野などを超えて信頼が伝わる方法がない”、と二人のCEOはこれまでの問題点を指摘する。“そのため、共有経済の真価がまだフルに発揮されていない”。



そこでユーザには、お互いの共有経験を格付けしリビューすることが奨励される。それによって、信頼性のレイヤを加え、オフラインのエンゲージメントの便宜を築いていく。このようにして、Uniiverseは共有経済を満開状態にもっていきたいと考えている。その経済においては、価値が所有にあるのではなく、アクセスと体験にあり、したがって環境にも財政にもコミュニティにとってもポジティブな効果をもたらす運動となる。



ビジネスモデルは、こうだ: 協力/共有の提供者は、それが有料の場合でもサイトの利用は無料(ユーザは額面全額を受け取る)。しかし協力/共有の利用者は、それが有料だった場合にはUniiverseに手数料を払う。今後はその手数料をクレジットカードの処理費用にも充てたい、とFollettは言っている。収益があるということは、サイトの信用や評価や長寿性にもかかわるが、しかしそれでもCEOは、どちらかというと無料のコラボレーション関係を奨励したい、と言っている。



その果敢な目標と、まだ産声すら上げていない収益モデル、その現実化へ向けての第一歩としてUniiverseは、同社が投資家たちに売り込む、「オフラインの奉仕や活動のためのピアツーピアのオンラインマーケットプレース」に、このたび75万ドルのシード資金を獲得した、と発表した。その資金は、製品開発とデザイン、そしてスケール時に必要となるマーケティング費用に充てたい、としている。



Uniiverseについて詳しくは、同社のホームページ、または下のビデオを:



(翻訳:iwatani)







(この記事はテクノロジー総合(TechCrunch Japan)から引用させて頂きました)



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2012-02-09(Thu)

コンビニでクレジットカードは使えるの?

いまさら、というか、そんなことはコンビニで直接聞けと言われそうですが…小心者なので(笑

まず、ファミマカードって、クレジットカードだと思うのですがあってますでしょうか?

で、クレジットカードだとしたら、そのカードを使い、コンビニで買い物ができるのですか?

また、買い物ができるとしたら、どんなカードでもコンビニで買い物ができるのでしょうか?

(この記事は「教えてgoo!」より引用させて頂きました。)



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2012-02-08(Wed)

クレジットカードのポイントについて クレカや電子マネーなど、ポイントを貯めると...

クレジットカードのポイントについて

クレカや電子マネーなど、ポイントを貯めるとか使うとかありますが、使うと勝手に貯まって貯まったポイントは

どう使うのでしょうか?

マイルも同様だと思うのですが、飛行機に乗らないと貯まらない?

活用されている方、教えてください。





- 回答 -

1、物と交換する。

クレジットカードによくあるタイプ。商品券、便利グッズ等に交換できます。カード会社に申請用紙を請求、又はネットから申し込みます。



2、現金支払いの代わりにする。



edy等電子マネー、ポイントカードによくあるタイプ。清算代金から引く、電子マネーに交換するなどの方法があります。コンビニの場合は店頭で申し込めばすぐに手続き完了します。



ANAマイルに関しては、私は使っていないのですが、ANAのクレジットカードを使っていればポイントがそのままマイルになると思います。飛行機に乗っても貯まりますし、edyでANAマイルがたまる設定もできます。



(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)



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2012-02-08(Wed)

クレジットカードをバイパスする銀行自動引き落とし支払いを中小企業にも可能にするGoCardless



自分の銀行口座に’Bill Pay’(料金支払い)を指定すると、公共料金などが自動的に支払われる。銀行はそのために、‘銀行間送金’という便利な機能を利用している(それは’Automated Clearing House’(自動化手形交換所)とも呼ばれる)。自動支払いにすると、毎月小切手を書いたり、銀行のオンラインフォームに記入したりという手間が省ける。手数料がクレジットカードより安いので、業者側にも便利だ。



クレジットカードをバイパスする銀行自動引き落とし支払いを中小企業にも可能にするGoCardless



でもこの料金支払い方式は、電力会社など大企業からの請求に限られる。小企業がこの自動送金をめったに使わないのは、手続きが面倒で費用もかかるからだ。すくなくとも、これまでは。Y Combinatorが支援するGoCardlessは、今日ロンチするイギリスのサービスで、小企業でも簡単に、顧客のために銀行間送金をセットアップできる。



Y Combinatorの2011年夏学期の卒業生であるGoCardlessは、2010年にオックスフォード大学の卒業生、Hiroki Takeuchi、Tom Blomfield、Matt Robinsonが創業した。同社はAccel Partners、Passion Capital、SV Angel、Start Fund、およびY Combinatorから$1.5M(150万ドル)の資金を調達している。その資金は、チームの増強と製品開発、およびユーザ(商業者)の拡大努力に充てられる。



このサービスが提供するREST APIにより、小企業や商店は自己サイトに、一度かぎりまたは繰り返し行われる支払いのための、自動化送金を容易に統合できる。クレジットカードのネットワークを使用しないことにより、従来のネットワークベースの支払い方式に比べて、費用を1/3から1/4程度まで節減できる。料金は送金額の1%だが、どれだけ大きな額でも2?を超えることはない。



同社によると、銀行間送金はイギリスやヨーロッパで、主にガス、電話といった大企業からの請求に対する支払いに利用されている。しかし、各社それぞれの支払いアプリケーションをコンサルタントが独自開発し、その利用を各銀行と個々に交渉しなければならない。それは、小企業にはほとんど不可能な方式だ。



GoCardlessは昨年丸一年を、銀行との交渉、各銀行からの同社サービスの承認の取得に費やしてきた。料金が安いこと以外に銀行間送金の利点は、クレジットカードのように‘期限’を気にしなくてよいことだ。クレジットカードによる会費や月額料金などの支払い方式には、カードの期限切れという問題がつきまとう。それにまた銀行間送金では、クレジットカードの場合のように?PCIコンプライアンスを気にする必要がない。



消費者も、GoCardlessにより支払いが迅速かつ容易になる。 GoCardlessを統合しているサイトなら、会員登録時のワンクリックで、その支払い方式を指定できる。また各ユーザにはダッシュボードが提供されるので、自分の銀行口座の上で生ずる支払いをつねにチェックし、管理できる。



製品はベータの立ち上げが2011年のおそくからで、すでに300あまりの商業者や小企業がこのサービス(API)を統合しており、ユーザ企業は今でも急速に増加している。イギリスでは、GoCardlessを自己サイトに統合したい1000社/店あまりが、順番を待つ行列に並んでいる。たとえば中小企業向けの会計サービスKashflowは、GoCardlessを統合したことにより顧客からの集金が確実かつ簡単になった。また、コンテンツに課金しているSaaS数社も、利用している。



合衆国では、?Dwollaが同様のサービスを提供して、商業者のへの支払いを消費者が簡単に行えるようにしている。大西洋のこっち側のGoCardlessがやや有利なのは、銀行間送金がイギリスなどでは公共料金支払いなどのために、古くから普及していること、知らない人が少ないことだ。



(翻訳:iwatani)







(この記事はテクノロジー総合(TechCrunch Japan)から引用させて頂きました)



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矢口 倫子
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